[22/02/22]ファンドポジション
ポジション:ショート(売り) - 変更
レバレッジ:0.25倍 - 変更
2/22早朝、ロシアのウクライナ東部独立承認と軍の派遣決定により、ウクライナ侵略が現実のものとなった。欧米のロシアに対する経済制裁、大国間(ロシアvs欧米)の緊張の高まりが今後の世界経済に与える影響が懸念される。以上を踏まえ、総合的に売買判断をおこなった結果、弊社株価リターンモデルにおいて売りのシグナルを確認。一方で日経平均株価の水準は弊社株価水準モデルの適正理論株価レンジより引き続き低水準のため、日中にファンドポジションをショート(売り)、レバレッジ0.25倍のポジションに変更。