[22/01/06]ファンドポジション
ポジション:ロング(買い) - 変更
レバレッジ:1倍 - 変更
今週公表された中国景況感は予想以上の改善となり、中国恒大を発端とした不動産企業デフォルト懸念、サプライチェーン供給サイド逼迫懸念が若干和らいだという結果となった。売買判断を再度おこなった結果、弊社株価リターンモデルにおいて買いのシグナルを確認。また日経平均株価の水準は弊社株価水準モデルの適正理論株価レンジより引き続き低水準のため、日経平均先物28,500円近辺にてファンドポジションをロング(買い)、レバレッジ1倍のポジションに変更。